先日、愛用していたくしが不運にも折れてしまったため、今回は簡単にですが修理しようと思います。 ちなみにくしが折れることについて縁起が良いとも縁起が悪いとも言われますが、「苦」「死」が「折れた」ということで、苦しいことや死ぬことから断絶された、と良い意味で捉えた言い伝えを推...
最近、amazonの台頭によって運送業界が値上げせざるを得ない、といわれていますが、受け取り側に問題があると思うのは私だけでしょうか。 いつの頃からか、amazonの倉庫から発送される商品は、主にヤマト運輸になりました。 amazonで発注時に、受け取り時間を無料で指定...
今年6月末に、「初代コネクティッドカー」としてデビューしたカローラスポーツが早くもトヨタレンタカーに導入されたため、いち早く試乗して参りました。 北米仕様の「カローラハッチバック」が発表された時からずいぶんと話題となった、低重心でワイドなスポーティーシルエットがカッコいいで...
型式:DBA-GB5 トランスミッション:トルクコンバーター付き無段変速オートマチック 全長:4,265mm 全幅:1,695mm 全高:1,710mm ホイールベース:2,740mm 車両重量:1,360kg エンジン型式:L15B エンジン種類:水冷直列...
最終更新日:平成30年7月5日 車両年式に誤りがありました。訂正してお詫びします。 主要諸元 型式:DBA-ND5RC トランスミッション:6EC-AT(アクティブマチック) 全長:3,915mm 全幅:1,735mm 全高:1,235mm...
一昨年フルモデルチェンジを行い、4代目となったスズキの世界戦略車、スイフト。 国産Bセグメントハッチバックといえば、 トヨタ・ヴィッツ 、 トヨタ・アクア 、 ホンダ・フィット 、 ホンダ・フィットハイブリッド 、 日産・ノート 、 マツダ・デミオ と多くの現行車種に試乗し...
今日の日本の自動車産業の礎を築いたと言っても過言ではないトヨタ・カローラ、日産・サニー、マツダ・ファミリアら大衆車たち。 2018年8月現在、今もなお自社生産で大衆車として名が残っているのはカローラのみとなりました。 しかしサニーはシルフィとして、ファミリアはアクセラとし...
▲ロドリゲスでおなじみの新型シエンタ 今回は、諸用で7人乗りが必要となったため、現行170系シエンタを借りました。 5ナンバーで7人乗りという貴重な存在です。 エンジン・トランスミッション 今回借りたシエンタはグレード名からもわかるようにハイブリッドモデルで...
型式:DBA-NRE161G-AWXNB トランスミッション:Super CVT-i (自動無段変速機) 全長:4,400mm 全幅:1,695mm 全高:1,475mm ホイールベース:2,600mm 車両重量:1,140kg エンジン型式:2NR-FKE ...
今回は、先日の マツダ・アクセラ に引き続き、今日の日本の自動車産業の礎を築いたと言っても過言ではない、50年にも及ぶ歴史を持つトヨタ・カローラ(アクシオ)に試乗しました。 現行160系に限っていえば、 フィールダーHYBRID(中期) と フィールダー1.5X(中期) ...